令和8年 祈年祭・初午祭について
また『初午祭』は、当社の稲荷神社の御前にて、町内の安全と商売繁盛を祈願する祭事でもあります。
これらの祭事はともに、五穀豊穣をはじめ、家内安全や商売繁盛など、皆さまの暮らしの安寧を祈念するものであり、神社にとっても、春からの実りを願う大切な御神事です
祈年祭とは
祈年祭(きねんさい)は、「としごいのまつり」とも呼ばれ、毎年二月十七日に全国の神社で斎行される大切な祭事です。
「年(とし)」とは稲を意味し、稲作の始まりにあたるこの時期に、五穀の豊穣を祈願する神事として古くから受け継がれてきました。
稲は人々の生命を支える糧であり、一粒一粒の米にも神さまの御霊が宿ると考えられています。
祈年祭では、稲をはじめとする五穀の豊かな実りをはじめ、国の繁栄、皇室の安泰、そして国民一人ひとりの幸福を祈念いたします。
宮中においても同日に祭典が行われ、古来より国を挙げて大切にされてきた祭事です。
初午祭とは
初午祭(はつうまさい)は、二月最初の午の日に全国各地の稲荷神社で斎行される祭事です。これは、京都・伏見稲荷大社の御祭神である宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ/倉稲魂神)が、和銅四年(二一一)二月初めの午の日に、稲荷山三ヶ峰に降臨されたことに由来すると伝えられています。
また、稲荷大神が農業と深く関わる神さまであることから、農耕に用いられた馬にちなみ、「午の日」が祭日として選ばれたとする説もあります。
当社では、五穀豊穣を祈る祈年祭にあわせ、二月十七日に初午祭を斎行しております。
詳細情報・お願い
祈年祭・初午祭には氏子会員、一般の方でも参加する事ができます。
参加費:5,000円
祈年祭は社殿にて行います。初午祭は祈年祭終了後にそのまま境内末社前にて行います。
なお、悪天候の場合には、初午祭も社殿にて遙拝により斎行いたします。
初めて当社の年中行事に参加される方は、2月14日までに社務所まで、お電話(03-3398-0517)、またはお問い合わせページより、参加希望の旨をお知らせください。
※すでに他の年中行事に参加したことのある方、神社関係者の方に関してはご連絡等は必要ありません。
社殿に上がる前にお読み頂きたいこと
- 祈年祭・初午祭は年中行事の一つであり、一つの神社のお祭りでもあります。祭事中は身を正して頂き、祭事の進行にご協力をお願い致します。
- 祭事の進行は、当社巫女が行います。祝詞奏上の際などに巫女よりご案内をいたしますので、ご案内にしたがい御参りください。
- 昇殿に際しては、襟付きのシャツや落ち着いた色合いの服装など、節度ある装いを心がけてください。
- 祈年祭・初午祭に参加される方は、13時50分(午後1時50分)までに社務所にご集合ください。
祭事中について
神職は事前に手指等の消毒を行い、祭事の際マスクを着用しますが、祝詞を奉じる時のみマスクを外します。
初午祭は社殿外での斎行となります。防寒対策として防寒具等をご用意の上ご参列ください。
お問い合わせ・各種お申し込み
お電話またはメールフォームからお問い合わせください。
祭事のご予約はお電話でお願いいたします。
祈年祭について
『祈年祭』は古く農耕民族であった日本人が、今年の稲作を始め、農作物の豊作を祈り、あわせて一年が天災なく無事に過ごせるよう、神さまの御守護をいただくことを祈願する大切な祭事です。
また『初午祭』は、当社の稲荷神社の御前にて、町内の安全と商売繁盛を祈願する祭事でもあります。
