お知らせ

令和8年 節分祭につきまして

『節分祭』は立春の前日に行われる祭事で、立春、すなわち春以降の開運を祈願いたします。
また、豆まきの行事では、豆に宿る御神気と大きなかけ声で邪気を打ち払い、日々の幸福を引き寄せることができるとされています。

節分とは

「節分」とは、立春の前日を指します。本来、「節分」という言葉は立春に限られたものではなく、立夏・立秋・立冬の前日も含み、四季それぞれの節目を表す言葉でした。そのため、節分は一年に四回あったことになります。しかし、旧暦では立春が年の始まりとされていたことから、この節目がとりわけ重要視されるようになり、次第に「節分」といえば立春の前日を指すようになりました。
節分には、災厄や邪気を祓うさまざまな行事が行われますが、その代表的なものが「豆まき」です。年男が「福は内、鬼は外」と唱えながら煎った大豆をまいて鬼を追い払うこの行事は、中国・明の時代の習慣が室町時代に日本へ取り入れられたものといわれています。かつて豆まきは「追儺(ついな)」や「鬼遣らい(おにやらい)」と呼ばれ、宮中の年中行事の一つでした。舎人(とねり)が疫鬼に扮し、これを追い払うことで災厄を除くという儀式が、次第に民間へと広まっていったのです。

年男と年女の由来と節分の祭事

古くにおいて「年男」とは、その年の家を代表する存在、すなわち一家の主人を指していました。年の変わり目は災厄が入り込みやすいと考えられていたため、家の中心となる者が先立って神事に奉仕し、厄を祓い福を招く役割を担っていたのです。
時代とともにその考え方は変化し、現在では、その年の干支と同じ生まれ年にあたる男性を年男、女性を年女と呼ぶようになりました。年男・年女は人生の節目にあたる年とされ、心身や生活環境に変化が生じやすい年ともいわれています。
節分の神事は、そうした節目の年を迎える方が災厄を祓い、新しい一年を健やかに過ごすための大切な機会です。年男・年女の方はもとより、厄年にあたる方や、新たな年を清らかな心で迎えたいと願う方にも、ぜひご参加いただきたい神事です。

詳細情報・お願い

節分祭 神事式(昇殿祈祷)について

節分祭とは、現在では立春の前日を指し、災厄や邪気を祓い、新しい年の無病息災を願う祭事として今日まで受け継がれてきました。当社におきましても、古来のならわしに倣い節分の祭事を斎行し、皆さまの一年の安寧と幸せを祈念いたします。
なお、昇殿祈祷に参加された方は、神殿での神事式を終えた後、舞台上から境内に集まった皆様にお豆等を撒いていただきます。
どうぞ皆さまお誘いあわせのうえ、ご参加ください。

節部祭 神事式(昇殿祈祷)への参加について

節分祭の神事式には今年の年男年女や厄年の方だけでなく、氏子会員、一般の方でも参加する事ができます。
参加費やお申し込み方法については、

社殿に上がる前にお読み頂きたいこと

  • 節分祭は年中行事の一つであり、一つの神社のお祭りでもあります。祭事中は身を正して頂き、ご協力お願い致します。
  • 節分祭 神事式に参加される方は、祭事の前に裃(かみしも)の着付け・豆まきについての説明がございますので13時30分(午後1時30分)までに社務所にご集合ください。
  • 昇殿に際しては、襟付きのシャツや落ち着いた色合いの服装など、節度ある装いを心がけてください。

祭事中について

神職は事前に手指等の消毒を行い、祭事の際マスクを着用しますが、祝詞を奉じる時のみマスクを外します。
節分祭は他の神事と違い、楽しい行事も伴いますが、祭事中は、必要の無い私語は慎むようにお願い致します。

節分祭 豆まき行事について

  • 当社では、豆まき行事への参加(神殿前舞台付近にてお豆等をお受けになられる方)につきましては、事前のお申込みは不要です。
  • 豆まきは、節分祭神事の祭典終了後に行います。そのため、正確な開始時刻はご案内できませんが、14時(午後2時)前後の数分間を予定しております。
  • 豆まき行事中は、神社の許可のない撮影(動画撮影、配信を含む)および録音は、他の参加者のご迷惑となるため、固くお断りいたします。

ご注意

近年、舞台前などにおいて押し合いや接触による事故が発生しております。お豆等をお受けになられる際は、参拝者同士で周囲に十分ご注意のうえ、安全にご参加くださいますようお願いいたします。

お問い合わせ・各種お申し込み

お電話またはメールフォームからお問い合わせください。
祭事のご予約はお電話でお願いいたします。

節分祭・追儺式について

『節分祭』は立春の前日に行われる祭事で、立春、すなわち春以降の開運を祈願いたします。
また、豆まきの行事では、豆に宿る御神気と大きなかけ声で邪気を打ち払い、日々の幸福を引き寄せることができるとされています。

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